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教習4日目 [大型二種]

2015.3.18

今日は教習所のバスで行こうと待っていたら全然来ません。
10分以上来ないので電話すると予約が必要とのこと。
そんなこと全く聞いていないのでちょっと不機嫌な気分で電車で向かいました。
早めに出ておいて良かったです。
到着して話を聞くと時刻表に「事前予約便」と書いてありました。
文句言う気満々だったのですが、強気に出てなくて良かったです。

教習前に学科の模擬テスト。
今回は前回よりも下がって85点。
なんか学科試験が心配になってきました。

技能教習3 1号車

前回から5日ほど経っていたので感覚を忘れていたかったか心配でした。
指導員は前回の2時間と同じ方です。
まずは隘路への左右からの進入、ぎこちないながらも問題なく完了。
次に鋭角に進入。
2回切り替えして通過が目標なのですが、1回目はハンドルを切る位置が早すぎて後輪が縁石に接触。2回目は後輪を気にしすぎて前がつっかえてしまう始末。
3回目でようやく2回の切り返しで左右とも通過できるようになりました。
未だに後輪の位置が怪しいです。

鋭角の合間に発着点での停車をやってみたのですが、ついつい行き過ぎてしまいます。目標としているところがちょっと悪いようで要修正。

この時間の後半から方向変換と縦列駐車。
最初は縦列はかなりの難関かと思っていたのですが、どっちかというと方向変換がくせ者。
最初の切り始めを失敗してしまうと最後まで影響してしまうので後輪の動きをしっかりとつかまないとうまいことできません。
最初は言われるがままなので綺麗に入りましたが、いざ自分がやるとなると後輪の脱輪を恐れて後輪が縁石から離れてしまいます。
あと停車後の前進時もハンドルを切るのが早くて後輪が縁石ぎりぎり。もう少し待ってハンドルを切ればいいとのこと。これが乗用車とバスの違いなのでしょうか。
方向変換の時に広報感覚と言って車端と壁の間と50センチ以内に納める課題があるのですが、これが難しい。後ろを見ながら止めてもなかなか感覚がつかめません。
ポイントは微速で近づいていくことだそうです。

縦列駐車ですが、一番恐れていたのですがポイントを教えてもらったら何とかなりそうな課題です。
自分なりの感覚でやってみてもぎりぎり入っていたのでこれから練習すれば安定しそうな感じ。
ここではゆっくりと走行して、いかに早くハンドルを切るかが勝負となってきます。

技能教習4

前の時間にやったことを引き続きします。
方向変換と縦列駐車の繰り返し。
方向変換は何とかできるようになってきました。しかし未だに後輪が大まりになってしまい後が苦しくなる始末。
縦列は意外にも大きな失敗もなくこなせていました。
あとは後方感覚がばらつきが多いので何とかして感覚をつかなければ。

次回からは修了検定のコースを走行していくそうです。
修了検定自体はないので気軽に練習のつもりでがんばります。

学科教習4・2

前半は普通二種の方と2人で。
内容は追い越しなどについて。
追い越しや徐行やら試験に出てくることが多いのでしっかりと聞きました。

指導員は初めての人で今まで以上にいろいろと質問してくる方でした。
しかし一緒に受けたもう一人がちょっと癖のある初老の男性で関わったら邪魔くさそうな感じ。
いろんなことにいちいち相づちを打っていたのでちょっとうるさかった。
2時間続けての学科なのできついと思っていたらこの方は1時間だけ一緒だったので一安心。

後半は学科教習で初めてマンツーマンでの授業。
質問されても答えやすいのでスイスイと進みました。
内容が標識など結構学科試験に出てくるところなのでしっかりと覚えないとだめです。

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