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教習1日目 [大型二種]

2015.3.8

入所に際して説明&適性試験
学科教習 1

申し込みの翌日に入所しました。受付で領収証を見せて原簿と教習セットをいただきました。
デルタなので袋は黄色です(汗)

時間になり教室の前で待っていると担当の指導員が来て、人数が多いので適性検査の機械が足りないので半分に分けるとのこと。今まで適性試験はおきまりの質問のあるペーパーだったので意外でした。僕を含めて5人。後半組となりました。

10分ほど待って自分の番がやってきました。方法がパソコンになっただけで画面を見ておきまりの質問です。何度もやっているので優等生の答えをすればいいのですが、それでは意味がないので正直に回答。

前半は質問に答えるだけなのですが、後半からは写真を10秒見せられて、その後その写真について質問されました。写真は自分ではしっかり見ているようなのですが、画像が消された後の質問は写っていた信号は何色でしたか?対向車はどのような車種でしたか?など。案外いい加減に見ているので覚えてないんです。3枚目からはどんな質問が多いのかがわかってきたので答えられるようになりました。

もう一つ初めてだったのが画面に毎回大きさの変わる楕円が画面の左から右に動くのですが、右には障害物がありその後ろを通るので隠れてしまいます。そこで次にその障害物から出てくるタイミングを狙ってボタンを押すというもの。なんとこれが20回もありました。円の大きさも変わりますし、スピードも変わります。実際障害物から楕円が現れないので結果がどうなのかわかりません。後日行う適性試験を踏まえた学科教習でわかるようです。

全員の適性が終わり教習を進める上での説明や、施設の紹介など。
デルタでは卒業検定までに教習所内で学科試験を受けて90点以上を取らないと卒検を受けさせてくれないようです。これはしっかりと勉強しなくては。

春休みなので大学生らしき人が多いこと。おっさんなのは二種や大型の人でしょう。

引き続きの時間は学科教習1

メンバーは引き続き5人で。
みんな大型二種で5人も入所なんて多い方だそうです。
大型一種を持っている人もいるようですが、普通免許からの人も。時間数がだいぶ違います。

初の学科は二種ドライバーとしての心構えや制度などの基本的な内容でした。
デルタでは前半にVTRをみて、後半は指導員が教科書に沿って説明や問題を出すというものです。
人数が少ないのでアットホームな授業です。

入所の時に予定表をもらったのですが、技能教習は13日までなし。すぐに乗れると思っていたので残念です。けど楽しみが先になるので良しとしましょう。
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